あなたが住もうとしている土地の下に、活断層はありますか?福岡北部断層帯の真実【2026】

画像はイメージです

「地震のニュースを見るたびに、自分の家は大丈夫だろうか」

そう感じたことはありませんか?

実は、福岡県北部には「福岡北部断層帯」と呼ばれる活断層(過去に繰り返し動いており、将来も動く可能性がある断層)が存在しています。

しかし、この断層帯のことを知らずに土地を購入している方が、今もたくさんいます。

特に以下の方は要注意です:

・宗像・福津・古賀エリアで
 土地を探している方

・ハザードマップは確認したが
 断層については調べていない方

・「地盤が固ければ大丈夫」と
 思っている方

目次

福岡北部断層帯とは何か?

福岡北部断層帯は、福岡県北部を東西方向に走る活断層です。

2005年に発生した福岡県西方沖地震(マグニチュード7.0)は、この断層帯の活動によるものとされています。あの地震で福岡市内に大きな被害をもたらしたことを、覚えている方も多いのではないでしょうか。

政府の地震調査委員会によると、この断層帯が今後30年以内に地震を引き起こす確率は決して低くありません。

重要なのは、断層帯の近くに住むことのリスクは、ハザードマップには載っていないということです。

ハザードマップ(洪水・土砂災害などのリスクを示した地図)は行政が作成した重要な資料ですが、活断層のリスクは別途確認する必要があります。


宗像・福津・古賀エリアと断層帯の関係

宗像・福津・古賀エリアは、福岡北部断層帯の影響を受けやすいエリアです。

特に注意が必要なのは以下の点です:

地形から読み解くリスク

地名や地形には、その土地の歴史的なリスクが隠されています。

  • 谷地形(たにちけい): 谷沿いの低地は地盤が軟弱で、地震の揺れが増幅されやすい
  • 埋立地・干拓地: 液状化(地震の揺れで地盤が液体のようになる現象)のリスクが高い
  • 断層線沿い: 断層の直上は建物の被害が最も大きくなりやすい

地名が教えてくれるリスク

私が法政大学で地理学を学ぶ中で気づいたことがあります。地名には、その土地が過去に経験した災害の記憶が残っています。

  • 「谷」「沢」「川」がつく地名:水害リスクがある可能性
  • 「島」「浦」「潟」がつく地名:かつて水辺だった可能性
  • 「崩」「滑」がつく地名:土砂災害の履歴がある可能性

ハザードマップだけでは見えないリスク

「ハザードマップで確認したから大丈夫」と思っている方に、重要なことをお伝えします。

ハザードマップで確認できるのは主に以下のリスクです:

  • 洪水・浸水リスク
  • 土砂災害リスク
  • 高潮リスク

しかし以下のリスクは、ハザードマップには反映されていません:

  • 活断層による地震リスク
  • 地盤の固さ・液状化リスク
  • 地形的な揺れの増幅
  • 過去の地名が示す歴史的リスク

これらを総合的に判断するには、地理学・地盤・地名の専門知識が必要です。

活断層 専門家の診断

あなたの土地は大丈夫?チェックリストで確認を

以下に1つでも当てはまる方は
土地購入前に専門家への相談をおすすめします。

□ ハザードマップしか確認していない
□ 活断層の場所を調べたことがない
□ 土地の地盤調査をしていない
□ 地名の由来を調べたことがない
□ 谷地形・低地・埋立地の近くに
 土地を検討している
□ 「地盤が固ければ大丈夫」と
 思っている

1つでも当てはまった方は
LINEで「土地診断」と送ってください😊

一人で判断するのが危険な理由

活断層 土地の真実

「ネットで調べればわかるのでは?」

そう思う方もいるかもしれません。しかし、土地のリスク診断には複数の専門知識を組み合わせる必要があります。

  • 地質図・断層マップの読み方
  • 地盤調査データの解釈
  • 古地図・航空写真による地形変化の確認
  • 地名の歴史的背景の調査

これらを総合的に判断できる専門家は、実は非常に少ないのです。

FUSUMALAB.では、不動産業25年の実務経験に加え、法政大学で地理学を学ぶ知見と、立地防災アドバイザーの資格を組み合わせて、土地のリスクを多角的に診断します。

「この土地、本当に大丈夫ですか?」という疑問に、データと根拠をもってお答えします。

ただし、すべてのリスクを完全に排除することはできません。大切なのは、リスクを正しく理解した上で、納得して判断できる状態を作ることです。

その「判断材料」を整えることが、FUSUMALAB.の土地診断の目的です。


だからどうする?

「断層帯のリスクはわかった。でも自分が検討している土地が具体的にどうなのかは、個別に見ないとわからない」

その通りです。同じエリアでも、土地によってリスクは全く異なります。

まずはLINEで「土地診断」と送ってください😊

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【この記事の執筆・監修】 川内秀敏(立地防災アドバイザー・宅建士・FP2級・法政大学地理学科在学中) 不動産業25年。宗像・福津・古賀エリア専門。 福岡住研究所(FUSUMALAB.)代表


【免責事項】 本記事の情報は執筆時点のものです。地震・断層に関する情報は今後変わる可能性があります。土地購入については、必ず専門家にご相談ください。当事務所は掲載情報の正確性を保証するものではありません。


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