あなたの不動産を売る会社は、本当にあなたの味方ですか?両手仲介の罠

画像はイメージです

「そろそろ家を売ろうかな」「相続した土地、どうにかしないと」

そう思ったとき、あなたはどの不動産会社に相談しますか?

テレビCMでよく見る会社、ネットで検索して出てきた会社、担当者の印象が良かった会社……。でも、その会社が本当にあなたの味方かどうか、確認していますか?

不動産業界で25年間、数多くの売主様と向き合ってきた私が、今日お伝えしたいことがあります。

知らないうちに損をしている売主様が、本当に多いのです。

特に以下の3パターンの方は要注意です。

・一括査定サイトで見つけた会社に頼もうとしている方
・「うちが一番高く売れます」と言われた方
・担当者の雰囲気が良かったから決めようとしている方

あなたは大丈夫ですか?


目次

そもそも「両手仲介」とは何か?

不動産の売買取引では、売主と買主の間に不動産会社が入り、売買が成立した際に「仲介手数料(不動産会社に支払う成功報酬)」を受け取ります。

この仲介手数料の受け取り方に、2つのパターンがあります。

片手仲介(かたてちゅうかい): 売主か買主、どちらか一方からのみ手数料を受け取る形態。売主側の会社と買主側の会社が別々に存在します。

両手仲介(りょうてちゅうかい): 一つの不動産会社が、売主と買主の両方から手数料を受け取る形態。売買価格の3%+6万円を売主から、さらに同額を買主からも受け取ります。

両手仲介そのものは、違法ではありません。ただし構造上、利益相反(売主と買主の利益が一致しない状態)が起きやすい取引形態です。


両手仲介が生む「3つの問題」

両手仲介 3つの問題

なぜ両手仲介が問題になりやすいのか。具体的に見ていきましょう。

問題①:「早く成約させたい」という動機が生まれる

両手仲介では、一つの取引で売主・買主両方から手数料を受け取れるため、早く成約するほど利益が確定します。

その結果、「もう少し粘れば高く売れるかもしれない」という交渉より、「早く決めてしまおう」という動機が生まれやすくなります。売主の利益より、業者の利益が優先されやすい構造です。

問題②:「囲い込み」が起きやすい

両手仲介を成立させるためには、他の不動産会社に買主を取られてはいけません。そこで起きるのが「囲い込み(他社からの問い合わせを遮断して自社だけで売ろうとする行為)」です。

囲い込みが行われると、買い手の候補となる人数が極端に減ります。売れないから値下げを迫られる。値下げしてもなかなか売れない。これが「負のスパイラル」です。

問題③:「売主の利益」より「業者の利益」が優先されやすい

売主と買主の両方から手数料をもらう構造上、どうしても利益相反が起きやすくなります。「本当はもっと高く売れたのに」という可能性が、売主の知らないところで消えてしまっていることがあります。


あなたは大丈夫?チェックリストで確認を

両手仲介 相談
以下に1つでも当てはまる方は
売却を進める前に確認することをおすすめします。

□ 今の担当者が両手仲介かどうか知らない
□ 「うちだけで売ります」と言われている
□ 他社からの問い合わせ状況を教えてもらっていない
□ 担当者から「そろそろ値下げしましょう」と言われた
□ 売出してから3ヶ月以上経つのに反応がない
□ 一括査定サイト経由で担当者を決めた

1つでも当てはまった方は
LINEで「売却相談」と送ってください😊

FUSUMALAB.が「片手仲介」を貫く理由

FUSUMALAB.では、売主側だけの立場で動く「片手仲介」を貫いています。

売主と買主の両方から手数料を受け取る両手仲介を行わないことで、利益相反が起きません。「もっと高く売れるかもしれない」という可能性を、最後まで追求できます。

必要であれば「この条件では売らない方がいい」「今は売り時ではない」という結論も、率直にお伝えします。

「売らせるための仲介」ではなく「売主を守るための仲介」

これがFUSUMALAB.の基本姿勢です。


FUSUMALAB.の売却サポートの特徴

SUUMOに載せない「業者間限定公開」

FUSUMALAB.では、福岡エリアの不動産業者間情報共有システム「ふれんず(福岡エリアの不動産業者間情報共有システム)」の業者間公開機能を活用します。

ふれんずでは一般公開と業者間公開を選択できます。FUSUMALAB.では業者間公開を活用することで、SUUMOやアットホームには掲載せず、地域の不動産業者・建築メーカーへの限定公開という形を取ります。

「誰でも見られる公開物件」ではなく「不動産のプロだけが知る掘り出し物」として物件を届けることで、適正価格での成約を目指します。

正確な査定額を最初にお伝えする

私たちがまずお伝えするのは、水増しのない「正確な査定額」です。正確な査定額を知っているからこそ、反応を見ながら柔軟に価格を動かせます。


だからどうする?

「両手仲介の仕組みはわかった。でも自分の担当者が本当に売主の味方かどうかは、個別に確認しないとわからない」

今の状況に少しでも不安を感じた方は、まずLINEでご相談ください。

毎月3名限定で、無料の売却相談を受け付けています。

所要時間:約15分 費用:完全無料 営業:一切しません 方法:LINEで「売却相談」と送るだけ


【編集部より:不動産の売却を考えている方へ】

「今の担当者、本当に売主の味方?」 「両手仲介かどうか確認していない」

そんな方は、LINEで「売却相談」と送ってください😊 25年の現場経験をもとに、 あなたの状況に合わせて一緒に考えます。

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【この記事の執筆・監修】 川内秀敏(立地防災アドバイザー・宅建士・FP2級・法政大学地理学科在学中) 不動産業25年。宗像・福津・古賀エリア専門。 福岡住研究所(FUSUMALAB.)代表


【免責事項】 本記事の情報は執筆時点のものです。不動産取引については法律・規制により異なる場合があります。個別の売却については、必ず専門家にご相談ください。当事務所は掲載情報の正確性を保証するものではありません。


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